自己啓発部門で1位獲得の米国催眠療法協会、認定・催眠療法士。大手のネット通販サイト(インフォトップ)では、2010年の販売開始から、ロングセラーとなっており、総売上は1,500万円以上。シークレット・サブリミナルという、独自開発の潜在意識を書き換えるプログラムを提供中。個人の潜在意識の状態を最良に保つため、オンラインとオフライン両方を徹底活用した個別指導でマンツーマン・サポート。自分一人の力で自己実現できない方を、6ヶ月〜1年間で、確実、効率的、そして何より、楽しくゴールへ導くことができる。450名を越える参加者からは、サイト上には載せきれないほどの感謝の声が現在も届けられている。潜在意識の正しい書換、活用法により、経済的、精神的、時間的に自由なライフスタイルを手に入れたい。そんな自己実現プレイヤーを、一人でも多く輩出するため、オンライン、オフラインの両方で、直接指導を行っている。
↑ コアデザインコンサルタント認定講座修了者 ↑
白銀 凛さまのプロフィール
他の人とは何かが違う、
人間的魅力を感じました。
2014年6月、裕次郎に出会う前の私は、経済的、精神的、感情面で停滞し、次のステージに進めずに苦しんでいました。そんな時、たまたま裕次郎のメルマガが届き、そこで私は、次のようなことが書かれていました。
『自己実現には、直接関与で指導してくれるメンター、そして、志を共にする仲間の存在が必要である。』
現状のステージから抜け出すには、
メンターの存在が必要
「今の私が現状のステージから抜け出すには、メンターの存在が必要だ!」と、私は直感的に感じました。それから私は勇気を持って、一度、裕次郎にメールを送りました。
そのメールには、メルマガの感想だけでなく、裕次郎に私のメンターになってほしいと、私の熱い気持ちを言葉にして伝えました。その後、裕次郎からメールの返事があり、一度、都内で会ってもらえることになりました。
深いトラウマで傷つき、
人と会うことが苦手だった私
裕次郎との約束の日。深いトラウマで傷つき、人と会うことが苦手だった私を、裕次郎は温かい笑顔で迎えてくれました。
裕次郎の前では、自分の1番の弱さを隠すのではなく、先に伝えておこうと決めていました。なぜなら、ありのままの自分を見てもらい、長期的に、裕次郎との関係を深め、大切に育てていきたい気持ちが強かったからです。
正直、私の心の傷を見せることで、裕次郎に嫌われる(断られる)かもしれないと、内心、ビクビクしていました。でも、裕次郎は私が自分の弱さを見せた後も、深く、優しい眼差しで、私を包み込んでくれました。
全身の緊張が解れ、私は心の扉を
自然と開くことができました。
その優しく、深く、穏やかな表情、全身から放たれるオーラに、私の全身の緊張が解れ、私は心の扉を、自然と開くことができました。
その時、紛れもなく、今まで私が出会ってきた人とは何かが違う、人間的魅了と好奇心を、私は感じました。
「やはり、私を人生の次のステージへ導いてくれるのは、裕次郎しかいない」と確信した私は、私のメンターになってほしい熱意を伝えました。
裕次郎を自分のメンターに選んだ理由は、特に、次の3点でした。
- 世界トップクラスのコピーライターの心の扉を開き、愛弟子として直接関与を受け、肉体、感情、精神、経済の究極進化を遂げている
- 伝説と語り継がれているネットビジネス起業塾、主催者2人のメールで、メンターの心を開くスキルでは敵わないと、裕次郎が絶賛されていた
- 私の期待を凌駕する、裕次郎が提供するコンテンツに、物事の本質と愛が感じられた
裕次郎なら、こんな私でも、人生の次のステージに引き上げてくれると、心の底から信じることができました。
裕次郎と出会ってから2014年12月で、約6ヶ月になります。6ヶ月前に比べると、収入が2倍くらいアップしました。不安定だった私の月収が安定し現在も着実に伸びているのは、裕次郎が私を正しい方向に、導いてくれているおかげです。
ホームレス一歩手前だった私に、
救いの手を差し伸べてくれた。
私の中での裕次郎は、ホームレス一歩手前だった私に、救いの手を差し伸べてくれたような存在です。人生の暗闇の中で、出口が見えなく彷徨っていた私に、一寸の光を差し込んでくれたのが、裕次郎です。
深いトラウマで傷つき、自分1人の力では現状の苦しみから抜け出せなかった私は、自分への諦めと失望の中で、満身創痍(まんしんそうい)でした。
地獄の果てまで救い出すために
降りてきてくれた。
深淵の谷底でうずくまっていた私に、愛に溢れた救いの手を差し伸べてくれたのが裕次郎でした。地獄の果てまで、裕次郎は私を救い出すために、降りてきてくれたのです。
その時、私の前に現れた裕次郎は、深い慈愛に満ち、光り輝いた愛の手で、私の全身を優しく包み込んでくれました。
私はこれから先も、裕次郎を100%信じ、ついていきます。
人生の谷底で苦しんでいた私に、最後の救いの手(チャンス)を与えてくれた裕次郎へ。
言い尽くせない感謝の気持ちを込めて。
白銀