片足切断のプロダンサー。ダンスに命をかけていた23歳の時、酔っぱらい運転の車にひかれ左足を切断する。ダンサーとしての仕事をすべて失い、仲間からも声がかからず、ほとんど相手にされなくなる。痛む足をひきずり、日々を食いつなぐだけの生活を10年続けながらバレエダンサーの体の勉強、動きを研究。足を失う前に比べて、見違えるほど上手く踊れるようになったことで、舞踊コンクール１位、大阪府知事賞などの賞を次々と受賞。ダンサーとして返り咲き、再び注目されるようになる。致命的な障害を抱えながらもプロダンサーにまで這い上がれた知恵を大人バレエを学ぶ女性に提供。大人バレエでは中々教えてもらえない「バレエダンサーの動き、バレエ体型になる身体の使い方」を伝えるべく「大人からはじめるHAPPYバレエ！」を開講。どんな年齢でも、どんなに下手でもビックリ上手くなれる知恵を公開中！
↑ コアデザインコンサルタント認定講座修了者 ↑
大前光市さまのプロフィール
ゆっくりな私でも、信じて
見守ってくれるお父さん
私は片足を切断したにもかかわらず
プロダンサーとして踊っている者です。
私が本当に自分に自信を持てたのは
小松さんから教えてもらった、
「コアビジネス」のおかげです。
それまでは他人と同じもので自分を
比べてしまう環境にいることで
自信が持てない毎日でした。
いまでは揺るがない自信と自分が
本当に必要とされる環境を
手に入れました。
今では感謝しかありません。
小松裕次朗さんという人は、
フツーの成功者さんとは違います。
多くの人から、なるだけ沢山のお金
(だけ)を集める仕組みをつくって、
「私は成功者になれました！」
とか、
「もっと稼ぐぞー！」
に向かっているザ・男
ではないです（笑）
多人数のお客さんを同時に相手して
あまり会うこともできずに、
「お金の切れ目が縁の切れ目」
みたいな人ではないです。
ほんとうに私のこと、私の成功、
私自身の成長を見ていてくれます。
すぐに結果を出せなくて、不器用で、
時間がかかって面倒な私だけど、、
「大丈夫！」って信じてくれて
長い目で付き合ってくれます。
だから惚れました。
男ながらこの人に「抱かれたい」
「つながりたい」と思えました。
小松さんは私に、
自分にしかつくることができない
「つながり」や「役割」があること
を教えてくれました。
どんな人にも、その人だから
作れるものがある。
・自分の商品
・自分の仲間
・自分のお客さん
それを一緒に考えてくれて、
一緒に作ってくれる。
何でもいいわけでもない
誰でもいいわけではない
そんな考え方の小松さんに
響きあう仲間達がいます。
みんなが私のことを
考えてくれました。
そんな人付き合いや、環境づくり
が好きな人なのです。
・個人を大切にする人
・コミュニティーを大切にする人
です。
一度でいいので小松さんに会って
話してみてください。
