しみ・しわ・たるみに打ちのめされる予備軍である40才アップの女性をぷくぷくツヤツヤ肌の健康美人「健美女」にする東洋美のエキスパート治療家。都内デパート整体サロン勤務時に“648日間、連続指名ナンバーワン”を達成。78,000人超の施術で獲得した肌、筋肉、骨格に深く響く療術は、超自然な心地よさを体感させる。毎朝鏡に映る自分に「よし」と言え、ドンより日々に別れを告げ、キラキラした日常を手に入れてもらう「トキメキ東洋式アンチエイジング」を提唱し、投げかけている。
↑ コアデザインコンサルタント認定講座修了者 ↑
戸村直人さまのプロフィール
『コア発動の感情スイッチ』
言霊使いの ゆうじろうに首ったけ
すべては感情であり、それをコントロールできればすべてをつかんだのも同じだと、ゆうじろうは気づかせてくれた。
3年前、正直仕事にうんざりしていて悶々としていた。会社を設立し、それなりにはしていたが、自分がしている事をくだらなく感じてしまうのである。投資塾にでも入ろうかなと調べているうちにネットプレイヤーなるものを知った。アンダーグラウンド臭がたっぷり、刺激的で興味津々であった。
だが情報商材や、セミナーは胡散臭く、信用できず参加するのに躊躇していた中、ばったりと行き着いたのがゆうじろうである。「あっ、この人は正直で信用できそうだな」と直感した。そしてその直感は間違いではなかったと実感するのに長くの時間はいらなかった。
なぜ信用できると思ったのだろう。たぶん大げさなアオリとか、嘘クサイ数字が並んでいなかったからだと思う。こんなに優しく、深く、まろやかな文章を書く人は、相手を思いやる気持ちに満ちているのだろうと決めつけた。その決めつけも当たっていた。
感情エネルギーのダダ漏れをなくす。
「感情エネルギーのダダ漏れをなくす。」これを見た時にはオーと小さく声をあげた。私は感情のだだ漏れをエネルギー源にしていた気がする。それはパワフルであるが、反動の疲労感、虚無感が強い。そうこうしているうちに、まわりは色めき立ちどんどん虚しくなっていくのである。
そこには、感情の止血・輸血・造血の教えが書かれていたが、私的には「感情が全て」この文が腹の底の腑にストンと落ちた。ゆうじろうのコピーライティングに救われた瞬間である。
「私はノロマなので、ここまで書くのに10時間かかっています」と時折文中に告知される、エキス濃縮熟成コンテンツは、私の感情を揺さぶり、そして行動させた。
人は、自分が
投げかけたものに囲まれる
家族や、社員、依頼者様など私を取り巻く状況が少しずつ変わりはじめた。「人は、自分が投げかけたものに囲まれる」これもゆうじろうからの教えである。
ある日、ゆうじろうの素朴で優しさが詰まった手料理をいただく機会があった。
プリンスやデビットボウイをBGMに、アルパチーノやデニーロの映画、ウォーホールや村上隆の絵、ハードボイルド小説・・・まるでガキ、高校生のように2人で話し込んだ。
そこであっこれだ! と気づいた。ゆうじろうの発する言葉は教養という文物ではなく、音楽とも絵画とも言えるバイブレーションを内包しているのである。なのでガンガン心に響いてくる。
有名人の格言の類は山ほどある。知恵袋もネットに転がっている。しかし、ためになるなーくらいで、腑に落ちてくれない。
腑に落とす「言霊」で紡がれるコピー
腑に落とす「言霊」で紡がれているゆうじろうのコピーの数々は、私のコア解放区のスキマを埋め、デザインしていく発動スイッチであると実感する。無自覚ながら微動し始めた私のコアから発する言動が変わってきたのか、依頼者様の心の扉を開くマスターキーを手に入れたようである。
虚無感とオサラバ
その結果、私の年収はサラリーマンが口を揃えて言う希望年収をいつのまにかサクッサクッと超えていた。新しいビジネス展開も控えている。なにより、自分自身に価値を見いだすことが少しできるようになった。虚無感とはオサラバできたと思う。
私のコアが本格的に、自覚的に発動した時には、私自身、何にかこまれているのだろうか。ものすごく楽しみである。「言霊使いのゆうじろう」が産み出したコアをデザインするプログラム。様々な人に、響き、共鳴し、コアの解放区を提供していくことでしょう。
戸村直人